7月の日記
管理人は、時として普通の会話の時、微妙な略し方を使います
例をいくつか挙げると
履く、くつした → 履くつした
ボート、とまった → ボートまった
なると、とってきます → なるとってきます
パンダ、だめぽ → パンだめぽ
なんか、例まで微妙ですが、とにかく2つの単語の最初と最後が同じ文字なら、1つにしてしまえ。ってことなのです。
なんかもー、意図してるわけではないのですが、管理人はこれが勝手に発動してしまうのですよ。
けどまぁ、実害なんかないし、一見安全そうですよね
しかし、油断してはならない！
管理人は、詩織ちゃんが言っていたように、コンビニでバイトしてるのですよ。
ある日のシフトは、管理人にそこのバイトを紹介してくれた女性と一緒に入ったんですよ
美人で優しくて、それでいて人望もある、管理人の尊敬してるお方…
そんなお方と一緒にお仕事できてきっと
油断が生じたのでしょう
コンビニ基本業務のひとつ、お菓子の陳列をしようとした時です。
バックルームにお菓子を取りに行くので、表に出ていない間、レジをお願いする意で声をかけるのですが
その時、微略（命名）を使ってしまいました…
お菓子してきます！ → おかしてきます！
言った後に
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
管理人 ：あ、いや、違います、いや、その…
尊敬するお姉さん:う、うん、大丈夫よ！わ、わかってるから！
お姉さん…
声が動揺してますよ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
いやはや、これはもう
変態確定ですよ
みなさんも微略(命名)を使うときは十分に気をつけましょう！
尊敬するお姉さん、当時はかなりお世話になりました。ホントにどぉもです(*_ _)人
そしてこの事件を覚えていたらすぐに記憶の抹消を行ってください＾＾；
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