コッサン(最近偉そうだと思うの巻)







ホント、更新の遅延やら移転やらすみませんでした…

もーね、かなり色々あったのですよ。

ホント、閉鎖しようかとか考えたり…

てゆーのもですね











まさか母上様にこのサイトを見られるとは!



怒られたよ…メールにて4通に分けて…


管理人は、母上様に、育ててもらって、かなり母上様には感謝しております。

ホント、その母上様がお叱りになられたとゆーのは、管理人的には閉鎖するには十分な理由で、かなり悩んでいました。


しかし、ある日のコッサンのメールがちょっとトサカにきたので、


















ママン、こいつだけは晒させて!




てな感じで、母上様から逃げるように2号店で更新することになったのです…




では、順を追ってコッサンのメールをどうぞ…



コッサンにメール送ってもまた返ってこない、とかそんなそんな日々の中、

ママンからのお叱りがあった次の日に、久々にコッサンからメールがきました。






つくづく間の悪い男です



N :詩織今何しているの?


もちろんシカトしました。


N :起きたらメールちょうだい?詩織怒っている?(うざがってる)

N :詩織休みはないの?僕は今日まで休みなんだ

N :詩織今何処にいるの?(関係ないだろー)

N :メールしてくれないの?

N :何か僕悪いことした。


ん〜なんとゆーか






しつけーな



自分からシカトしてたヤツにこんなこと言われる筋合いはありません。


詩織:ごめんごめん^^;学校なの(>_<)

N :今日バイトあるの(仕事とはコッサンはバイトだったのか。しかもさっき休みって言ってたじゃないか)

詩織:今日はバイト先の飲みがあるの^^;

N :詩織相手してくれないんだ?朝からメールしてくれないし?











おまえは軽く1週間はシカトしただろ!


ものの数時間でガタガタ言うな!






てなわけで、反撃




詩織:けど、N君もこの前、何回もメールしたのに返事がこなかったよ?

N :メールが出来なかったのは?電池切れてメールができなかったの?(切れてませんから)

ごめんなさい?(相変わらず素直に謝れないヤツだ)やぱり詩織怒っている?


しかもちょっと怒ったら偉そうな態度は急変するし

なんか態度がムカツク…

詩織:怒ってはいないけど、充電してからならできるんじゃないかなぁと思ったり…

N :詩織ごめん僕が悪かった?僕頭痛いの?(確かにイタイよね)何か話したいよ?





話 題 を そ ら す な !



しかし、詩織ちゃんは優しい子でなくてはいけません。

我慢が大事です


詩織:怒ってないから謝らなくていいよぉ^^;(不本意)

N :今何処にいる?(学校って言ってるじゃんよ)

詩織:今授業中だよ^^;

N :詩織夏休みいっから(「ピッコロ」と言うようなテンポで)休みなの?(2回も休みを言うな)

学校終わったら?(任意じゃ終われませんから)エッチ話したいよ?駄目かな


いやはや、思いだされますな


かつて彼が言った台詞を…


そう、あの突き放し編で…






詩織僕はエッチじゃないよ?と…



まぁ、信用なんて元からありませんが…




詩織:学校終わってから飲みに行くまでの間ならいいよ(>_<)


N :今何処に居る?






学校だっていってるのがわからないのですか?



詩織:学校だってばぁ^^;(詩織イライラ)

N :学校は終んないの (学校は終わったって前に言ってなかったっけ)


詩織:6時終わりだよぉ(>_<)

N :詩織飲みに行けるの?エッチ話しできないんだ?


なんつーか…



こいつにとっての優先度は…








Hな話>飲み

なのだな…


詩織:8時から飲みだからいけるよ☆(キレそうなのは我慢我慢)


この時、管理人は、いくら常識のないコッサンでも、詩織への思いはまだ一途だと思っていました。



しかし、次にきたメールで、その考えは崩壊し、更に気持ち悪さと嫌悪感と、怒りを覚えました…








N :詩織誰か女の子でエッチ話しできる女の子いない




もはや、女の子、を2回言ったとか、疑問符が付いてないとかそんなのどうでもいいです。


いくらなんでもそりゃねーだろ…






突っ込む言葉が見つかりませんよ




Hな話>>>>詩織かな…


しかしまぁ、今後ネタになりそうなので一応開き直ってみつつ





詩織:え〜、ちょっと探してみるよ^^;

N :探したらアドレス教えて



あの〜


こいつ、人をバカにしすぎじゃない?


はっきり言って、素でムカツクんですが…

偉そうに上から見てる感じがするし…






とてもプリカのカードが切れたのを電池切れのせいにしてるヤツとは思えませんね




そう、上記した通り、彼はメールが返せなかった理由は

電池切れてメールができなかったの?


と、述べておりますが

実はこんなサイドストーリーがあったのです。


それは、この章では一番最初のコッサンからのメールがきた、約1時間後に起きた出来事でした。


管理人の良き友人であり、ヽゝ゚ ‐゚νコッサン・・・??の愛読者の一人である、コンビニでバイトをしている後輩Tから唐突に電話がきました…





後輩T:さっき、バイト中にコッサンがきたよ!!



どうやら、休みを利用して地元に帰ってるみたいです。


後輩Tからの電話は続きます








後輩T:3000円分のプリカ買っていったよ!








(・∀・)ほう




ピンときましたよ


なるほど、そーゆーことだったのか…


これまで、唐突にメールがこなくなったのも


わざわざ用意した女の子の画像を詩織ちゃんと偽って送っても見れなかったのも





プリカだったからなんですね?o(^-^)o




ここからは管理人の推測なのですが、おそらく、コッサンは高校時代に携帯料金が未納で、会社のブラックリスト入りしたのではないでしょうか


コッサンのアドレスを紹介してくれた友人Yの話では、出会い系などもしていて、月に4,5万使うこともあったそうです。


それでおそらく、契約会社のブラックリストに名を載せ、プリカ生活を余儀なくされたのでしょう。








なにが、「詩織携帯機種何写真見れない」だ!


人のせいにするんじゃねぇよ!



あ、そうそう、返せなかった理由を聞いたのも、もちろんプリカが切れてたと知ったうえでのことですよ


まぁ、コッサンは電池切れと言い張ってましたが
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