コッサン 頼れる男の巻


長く更新してなくてすみませんでしたm(__)m


まぁ、コッサンの相手が面倒だったのと


N :詩織寝っているの?


としかこなかったからなのですが…


と、まぁ、いつも通りの流れだったのですが…



N :詩織僕く倒れそうだよ?(かつてそれで倒れたことがあっただろうか?)


詩織:大丈夫?(頭が)


N :僕大丈夫ない(大丈夫ないのか)みたいすんごく疲れいる?詩織が僕の側にいって欲しい?(( ゚Д゚)イッテヨシ)


詩織:仕事大変なの?


N :ちょっと大変かな詩織休みなの?僕ね詩織髪のけ染めたんだ?(詩織染められてないですが?)何色でしょう


詩織:詩織学校始まっちゃった(>_<)赤かな??


N :茶髪だよ




急に冷めやがった



詩織:カッコイイね☆


N :詩織寝なく大丈夫なの


詩織:なんか目が覚めちゃって^^;








N:詩織僕たち付き合っているんだよね










あれほど回避してたのに勘違いかよ!




詩織:付き合ってはいないよぅ(>_<)


N :詩織僕じゃ駄目こと好きじゃないんだ(?)


詩織:嫌いじゃないよ(>_<)けど人と付き合うのが怖いの…







N :詩織僕が守ってあげるから安心していいよ?




なんて頼れる人なんだ (´σ `) ホジホジ




いやはや、頼れる男は違いますな


数行上を回想中


詩織僕く倒れそうだよ?


頼れる男は違いますな


さらに回想中


僕大丈夫ないみたいすんごく疲れいる?詩織が僕の側にいって欲しい?








頼れる男は違いますな




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